しぶしぶ英会話から始まった、9歳・あゆむ君の“続ける力”【アンバサダーブログ Vol.4】
英語にあまり興味がなく、レッスン前は「やりたくない!」と渋ることも多かったあゆむ君。
それでも1年間、少しずつ少しずつレッスンを続けてきました。
今回は、オンライン英会話 51Talk を1年間ご利用いただいている
小学3年生・あゆむ君とお母さまに、リアルな体験談を伺いました。
“完璧な成功例”ではなく、「続けるって、こういうことかもしれない」と感じられる等身大のストーリーです。

Q1. 51Talkを使ってみて、特に便利だと感じる点は?
A1. 柔軟に予約できる仕組みが、継続の味方でした。
習い事や家庭の予定が変わりやすい中、
レッスン開始30分前まで予約できる柔軟さはとても助かっています。
「このタイミングなら機嫌が良さそう」という瞬間を逃さず予約でき、
日によって波のあるお子さまでも続けやすい仕組みだと思います。
アプリひとつで予習・復習、学習記録まで完結できる点も魅力でした。
Q2. 英語が得意ではなかったあゆむ君、レッスン中はどんな様子でしたか?
A2. レッスン前は渋っても、始まると楽しそうに取り組んでいました。
レッスン前は気が乗らず、服を重ね着して「寒い」と訴えたり、先生に心配されてしまう日もありました。
しかし不思議なことに、
いざレッスンが始まると切り替わり、先生と笑顔で話している姿が見られます。
ゲームのように楽しめる「学習ビーンズ」やランキングが、続ける上での良い刺激になっているようです。
Q3. 1年間で、特に成長を感じた瞬間は?
A3. 学校の英語授業で自信を持てるようになったことです。
小学3年生から始まる外国語授業で、
ご家庭での学びが力になっているのを感じました。
「みんなが分からないところが、自分は分かった」
と嬉しそうに話してくれました。
家では“しぶしぶ”の日も多いのですが、
その積み重ねが学校での自信につながっていることを感じ、
親としてとても嬉しかったです。
11月11日のレッスンでは、Level 2「Cindy’s Soup」の会話文をあゆむ君が自分で流れるように読み上げる姿が見られました。
Q4. 今後の51Talkに期待すること、アンバサダーとしての思いは?
A4. 「英語が得意じゃなくても大丈夫」ということを伝えたいです。
オンライン英会話=英語が好きな子がやるもの、というイメージもありますが、
わが家のように 苦手意識から始まっても、続ければ少しずつ力になります。
特別な成功談ではなく、
“普通の小学生が、少しずつ成長していく様子”を届けることで、
同じ悩みを持つ親御さんの励みになれたら嬉しいです。
【まとめ】「しぶしぶでも、続けたら変わる」
レッスン前に気が乗らない日があっても、
授業中に寒さ対策で先生を驚かせる日があっても、
時には習ったばかりのフレーズを間違えてしまっても——
あゆむ君は続けました。
そしてその積み重ねは、
学校で「自分は分かる」と言える自信へとつながりました。
大きな劇的変化ではなく、
小さな一歩を積み重ねていく力こそ、英語学習を支える土台なのだと
あゆむ君が教えてくれます。
これからも51Talkは、
子どもたちの「続ける力」を応援していきます。
あゆむ君のお母さまは、日々のレッスンの様子や、
“英語が苦手な息子がしぶしぶ頑張る姿”を記録したブログも運営されています。
決して「英語が得意です!」というタイプではなく、
時には思わず笑ってしまうエピソードも交えながら、
等身大の学びの過程が丁寧に綴られており、
同じように悩んでいる親御さまから多くの共感を集めています。
興味のある方は、ぜひあゆむ君のお母さまのブログもご覧ください。
https://ameblo.jp/51-ayu


